笠寺福祉会館(かさでらふくしかいかん)2026

12kasadera_2025_1s
previous arrow
next arrow

1.回想法活動のご紹介(令和7年度)

*かんのんひろばにて

笠寺観音にて奇数月の第4土曜日におこなわれる「かんのんひろば」にて南区社協キャラクターあいあいまいまいグッズを販売し、その一環として来場者さんと折り紙を通じて回想法を行った。普段はなかなか手にすることが少なくなった折り紙をしながら昔はよくやっこさん を折ったりしたわねなどの声があった。また、小さいお子さんはプロペラの折り紙で楽しそうに遊び、見ているこちらもほんわかとした気分となりました。 3月の陽気のいい日で外に出て回想法を行うのは初めてであったため、参加リーダーも普段とは一味違う体験となりました。

*サロンひまわりにて

館内でリーダー中心となって行われるサロンひまわり にて懐かしいお菓子を皆さんで食べながら昔のおやつ について語りました。甘納豆、都こんぶを目にした参加者さんは懐かしいねーと笑顔でお話してみえ、90代の参加者さんは昔は畑で実っているきゅうりなども立派なおやつだったんだよ、と教えてくださいました。

*認知症予防教室にて

認知症予防教室にて 「50年前の私」をお題として回想法を行いました。予防教室では週に1回は会っているメンバーのため、最初から和気あいあいと話しが弾み、偶然50年前に同じ団地に住んでいたことがわかりびっくりな事も。 世の中は狭いねーといいながら笑い声も沢山聞こえました。
50年前というと年齢がばれると恥ずかしいかもという気持ちになるのではと懸念していましたが、そこは毎週 会っている気ごころ知れたメンバーなので、堂々と年齢を語ってみえました。
時間なので終わりましょうと声をかけてもなかなか話が止まらず、皆さん楽しかったと言われ帰られました。

2.活動が役に立っていること

  • 一人暮らしで普段は人と話す機会が少なく、ましてや昔話をする機会が無いので、皆の前で懐かしい話をする機会ができ若返った気分になれた。
  • 話し手の人が自然と穏やかな表情となっていくの分かる。
  • 集まった時にはお互い顔見知りではないので、緊張した面持ちであるが、回想法を通じて終わる頃にはすっかりうち解けてみえること。

3.工夫していること

  • フォローアップ講座にて実践前に同じ回想内容で行い、初めてコ・リーダー として参加するリーダーに少しでも自信を持ちセッションを行えるようにした。
  • なかなか話し出せない参加者さんに、話しやすい雰囲気で声かけをする。

4.課題となっていること

  • 「回想法」というテーマになるといまだに少し気構えてしまう事がある。
  • 参加者の年代や生活歴が違う場合に進行やテーマ選びが難しい。
  • リーダーの傾聴スキルの更なる向上。

5.今後の取り組み

  • 新規でリーダーになった人にも、積極的に活動してもらえるよう館内サロンひまわりなどを通じて経験を積み重ねていく。
  • 参加者の年代が若くなっているので、使用する小道具もその年代に合わせていく。
  • 館外サロン派遣では手工作の希望が多い。 時間が余ってしまった場合に回想法を少しでも取り入れられたらと考えている。

年間活動報告

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度

活動予定

  • 笠寺福祉会館の今年度の活動予定がありましたら掲載いたします。
  • 新着情報〜16区福祉会館の回想法活動予定はこちら

活動報告

  • 新着情報〜16区福祉会館の回想法活動報告はこちら

住所・連絡先

16区福祉会館・回想法活動

→16区福祉会館・回想法活動のページに戻る