1.令和7年度の活動内容
☆「認知症予防教室」での回想法
7月、8月に「夏の思い出」をテーマに回想法を行いました。海水浴や七夕、冷えた西瓜が美味しかったこと、などの良い思い出から、伊勢湾台風の辛い思い出など、様々な話題があがりました。辛い思い出の時のフォローが難しかったです。


☆「高齢者サロン」での回想法

・3月に郷土料理「お越し餅」を調理し、お越し餅やひな祭りの思い出などを語り合いました。「お越し餅をいつか作りたいと思っていた。この年で夢が叶ってとても嬉しい」という声があり、大きなやりがいとなりました。
・11月には郷土料理「鬼饅頭」を調理し、食べながら回想法を行う予定でしたが、昔の思い出より「まんじゅうが美味しいお店」が主なテーマとなってしまいました。



・1月に温かい白玉だんごのぜんざいを皆で食べながらお正月の思い出に花を咲かせました。今の時代はお店の休みが短く、便利になったと盛り上がりました。
新たな取り組みとして、会場を借りて回想法に特化したサロンを開設しましたが、参加者が集まらず、身内のみのサロンとなってしまった為、閉会としました。参加者が来ないというのは、心がぽっきりと折れる辛い体験でした。ちなみに、「幼い頃の面白かったこと」「笑ったこと」「嬉しかったこと」「楽しかったこと」など、明るいことをテーマに選んでいました。

2.活動が役に立っていること(リーダーさんの声等)
- 思い出すことで脳が働き、楽しかったので心が和んだ。
- 話しをしてる人が笑顔で楽しそうに話されるので聞いている私も共有でき、元気になった。
- 回想法は単純に楽しい時間が持てる。

3.工夫していること(リーダーさんの声等)

- テーマを持って話をする。テーマがあるので話しやすい。課題にもなるが、参加者全員が話しやすいテーマの選択は難しい。
- テーマ作りとなる話題を普段から探し参加者の方の興味がありそうなことをテーマとする。
- テーマにそった歌をうたい回想法を行う。歌は全身の運動で、心も晴れ頭の体操にもなります。
- 「回想法のお約束」というパネルを作り、全員で確認してから開始している。
4.課題になっていること(リーダーさんの声等)
- 活動の負担感を下げる工夫があるかわかりません。(場慣れ?)
- 自ら回想を楽しみながら雰囲気作りをし、皆の聞き役になること。
- 講座の修了証を頂いていますが、経験数(回想法実践)が少なく不安に感じています。
- 回想法に特化したサロンを開設したが、集客できなかった。回想法だとわかりにくいかと思い、サロンの名前も工夫したのだが。辛い経験となった。
- 思い出したくないことを思いだしてしまった場合など、トラウマ状態になってしまった時にどう対応したら良いのかわからなく、怖い。

5.今後の取り組み(リーダーさんの声)


- 回想法を広く知っていただくために、広報などで伝えると良いと思います。
- だれもが楽しく生きられ暮らせるまちづくりを考える。
6.その他(リーダーさんの声等)
- 音楽を通して認知症予防などの理解を深める。
- みんなで童謡や唱歌を歌い、心身の健康を図る。
- 回想法を専門にやっている人に直接学ぶのが良いと思います。
年間活動報告
活動予定
- 昭和福祉会館の今年度の活動予定がありましたら掲載いたします。
- 新着情報〜16区福祉会館の回想法活動予定はこちら。
活動報告
- 昭和福祉会館の今年度の活動報告がありましたら掲載いたします。
- 新着情報〜16区福祉会館の回想法活動報告はこちら。
住所・連絡先
- 昭和福祉会館
- 住所 昭和区御器所通1-6-1
- 電話 052-881-0600
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