1.令和7年度の活動内容
①<新規>回想法体験会(主に認知症予防教室・はつらつ長寿推進事業で活動)
- 回想法リーダーを未経験のリーダーでも気軽に活動できる場とする。
- 「昔の遊びの思い出」のグループ回想法の後、レクリエーションを取り入れ、リーダーも参加者も楽しく回想法体験をする。(内容:フライング福笑い、お手玉回し、「ふるさと」合唱他)




R7 回想法体験会 ※()は予定
| 開催場所 | 実施回数 | 参加者数 |
| はつらつ長寿推進事業 | 7 | 175 |
| 認知症予防教室 | 4(2) | 42 |
| 高齢者サロン | 1(1) | 18 |
| 合計 | 12(3) | 235 |
②<継続>回想法どんぐりくらぶ(館内イベント)
- 令和4年度「今風回想法~どんぐりくらぶ~」を改名。
- 月1回、第3金曜日の午後開催。定員16名。予約制。
- 内容はタイムスケジュールに沿った2部制。(1部:回想へのきっかけつくり。2部:グループ回想法)




R7回想法どんぐりくらぶ参加者数
| テーマ | 参加人数 | 男性 | 女性 | |
| 4月8日 | 先生 | 14 | 3 | 11 |
| 5月16日 | 遊び | 10 | 1 | 9 |
| 6月20日 | 体育 | 10 | 1 | 9 |
| 7月18日 | 友達 | 8 | 3 | 5 |
| 9月19日 | 電話 | 10 | 1 | 9 |
| 10月17日 | 服 | 13 | 2 | 11 |
| 11月27日 | 紅葉 | 13 | 3 | 10 |
| 12月20日 | 冬じたく | 12 | 1 | 11 |
| 1月16日 | 正月 | |||
| 2月20日 | 節分 | |||
| 3月休み | 休み | |||
| 計 | 90 | 15 | 75 |
③回想法どんぐりくらぶのチラシの配布
- 回想法のPR、新規参加者を増やすため チラシを配布した(A5サイズ)。

チラシ配布場所・枚数
| 場所 | 枚数 |
| リーダー集いの会 | 27 |
| どんぐりくらぶ | 16 |
| はつらつ長寿推進事業 | 175 |
| わくわく教室 | 42 |
| サロン担当者 | 50 |
| 高齢者サロン | |
| 合計 | 310 |
2.活動が役に立っていること
- 93歳の母から昔の同じ話を繰り返し聞き苦痛だったが、楽しく余裕をもって聞けるようになった。目を輝かせ、少し興奮状態の母を見ていると、脳の活性化を確信し、これが回想法なんだと実感できた。
- 参加者に「他の方の話を聞き、様々な昔の出来事や、旧友の顔、名前など、次から次へと思い出す。こんな体験は初めてで、他の講座よりも回想法が一番良かった、回想法は素晴らしい!思い出に火が付く」と言われ、回想法の良さを知った。
- 【どんぐりくらぶ】で定期的に回想法のリーダー役をすることで、傾聴力、コミュニケーション力、理解力、共感力、実践力が身につくと同時に、参加者の温かい言葉で自身のやりがいと元気につながっている。
3.工夫していること
- 従来活動している【どんぐりくらぶ】に加え、今年度は新たに【回想法体験会】の活動を始動した。「回想法研修」での回想法体験を生かして、新たなリーダーも参加でき、レクリエーションを取り入れたことで、リーダーも参加者も楽しめている。また、回想法と【どんぐりくらぶ】の周知、参加に繋げるためにチラシを配っている。
- 【どんぐりくらぶ】では、毎回、事前打ち合わせとリーダー同士の意識合わせを必ず行ってから会を開催し、最後は振り返りを忘れないようにしている。

4.課題になっていること
- 【回想法体験会】
- 1グループの人数が多いと、小グループができてしまうことや、初対面での耳の遠い参加者への対応が難しい。
- 派遣先の会場の形状により、レクリエーションの実施方法に悩むことがある。
- 回想法よりレクリエーションの印象の方が強い。
- 【どんぐりくらぶ】
- 参加者が固定化し、新規参加者の増加が頭打ちである。
- 【回想法体験会】の開催やチラシの配布で【どんぐりくらぶ】に1回は参加されても、継続参加にはなかなか繋がらない。
- 【その他】
- 利用者に「参加」の声掛けをしても「知らない人と話せない」と断られる。
- 回想法に興味はあるが、体力、交通の便等、福祉会館に行けない人がいる。
- 関係機関による回想法のPRが少ない。回想法自体が知られておらず、認知度、関心度が低い。
5.今後の取り組み
- 回想法リーダーを未経験のリーダーでも興味を持つよう、リーダーフォローアップ交流会で【回想法体験会】を実施する。
- 【どんぐりくらぶ】の内容に映像資料を取り入れるなど、参加者に興味を持っていただけるように、目線を変えた新しい【どんぐりくらぶ】の開催の形を考えていく。
- 【どんぐりくらぶ】のチラシの配布は継続するとともに、福祉会館に来館できない利用者のために、サロンや高齢者対応の関係機関にリーダー派遣を依頼していただけるようにPRする。度をアップさせる。
年間活動報告
活動予定
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活動報告
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