16区福祉会館・回想法活動ページを更新しました。各福祉会館の令和6年度の活動報告をご覧ください。

名東福祉会館(めいとうふくしかいかん)2025

15meitou_2024_1s
15meitou_2024_2s
previous arrow
next arrow

1.回想法活動のご紹介(令和6年度)

・令和6年4月からの回想法活動実績:全32回(全体の活動の1/3ほど)

団体回数実施方法
福祉会館内サロン
(リーダー主催サロン)
19回・膝つき合わせた回想法 ・紙芝居回想法
・「今日は何の日?」回想法・回想法カルタ
・回想法すごろく ・回想法さいころ
高齢者サロン等13回・膝つき合わせた回想法. ・回想法カルタ
・「今日は何の日?」回想法
・回想法すごろく
  • 名東福祉会館における今年度の回想法の主な活動場所は、「ときめき会(回想法同好会)」「サロン名東(リーダー主催の福祉会館内サロン)」「地域の高齢者サロン」でした。回想法同好会では昨年度に比べ参加人数も増え、あらたに回想法に取り組んでくれるリーダーも増えました。人数が増えたことにより毎回みんなで振り返りや話し合いをすることが増え、回想法の理解が深まりました。
  • サロン名東は毎週開催している自由参加型のサロンです。昨年に比べ参加人数は減少となりましたが参加者が毎回決まった方が来てくれていたため、回想法を行いやすい環境となっていました。そのため、短時間で行うミニ回想法を多く行うことができました。
  • 最後に地域の高齢者サロンは、参加人数も多いため回想法より体操や音楽の依頼が多かったです。また回想法を行う際も、場所に対して人数が多い場合も多く、回想法を行う
    のが難しいながらも工夫して取り入れました。

2.活動が役に立っていること

  • 参加者から嬉しい感想がきけると役に立てたと実感でき、やりがいに繋がります。参加者から「回想法楽しかったわ。家へ帰ってからも回想が続いて、ひとりで楽しんでいるのよ。」という感想をいただいた時は、役に立ったと感じ嬉しかったです。
  • 「今日は何の日?」で水のテーマから井戸の話になり、そこから⾧崎被爆体験の話へと繋がっていった時は、回想法だから起こる記憶紡ぎだなと感じました。回想法の知識が役に立ったと感じました。

3.工夫していること

  • 「今日は何の日?」というお題からテーマを作ったり、歌や手作りすごろく、カルタなどゲーム性も取り入れて行っています。またテーマをあまり限定しすぎないようにしています。例えば「50年前のわたし」というテーマにした際は、話も色々出てきて盛り上がりました。
  • 回想法だけではなく、体操と歌を組み合わせて身体を動かすこともセットで行うように
    心がけています。歌う曲も懐かしの音楽を使用して体操をし、そのあとその音楽から回想法につなげるように工夫しています。

4.課題になっていること

  • コロナ禍のあと活動数は戻ってきてはいるものの、完全には戻っていないため回想法をする機会が少ないことが課題となっています。中でもピンポイントで「回想法の活動依頼」となると、今年度は2件と非常に少なかったです。そのため「活動内容はおまかせ」というの依頼の時に、体操や音楽などと組み合わせて積極的に回想法を取り入れていく工夫が必要だと感じました。
  • 回想法は会話の展開や場の雰囲気などその場になってみないと分からないことも多いため、経験の浅いリーダーが回想法を行うと不安要素が多いのも課題となっています。対策として、リーダー同士のコミュニケーションを深めて、事前準備や練習を今以上に行う必要があると考えています。えるよう工夫したいです。

5.今後の取り組み

  • 回想法に馴染みのない参加者がいらっしゃる場合は、最初に「回想法を行う事でどんな効果があるか」など簡単に説明を入れてから回想法を行い、回想法が地域の皆さんにとってなじみのあるものになるよう取り入れていきたいです。
令和3年度の活動報告令和4年度の活動報告令和5年度の活動報告令和6年度の活動報告

活動予定

名東福祉会館の今後の活動予定をお知らせしております。

  • 新着情報〜16区福祉会館の回想法活動予定はこちら

活動報告

  • 新着情報〜16区福祉会館の回想法活動報告はこちら

住所・連絡先

16区福祉会館・回想法活動

→16区福祉会館・回想法活動のページに戻る