名楽福祉会館(めいらくふくしかいかん)2026

5meiraku_2025_2s
previous arrow
next arrow

1.回想法活動のご紹介(令和7年度)

⚫認知症予防教室水曜クラスにて
 年齢の近い人でグループ分けを行い
 「遊び」をテーマに昔の写真を使い語り合った。 

⚫認知症予防教室水曜クラスにて 
 「懐かしの暮らし」の塗り絵を行い、その後塗り絵を基に
 思い出話をした。塗り絵を行った後のせいか、
 いつものにぎやかさはなかったが、落ち着いて
 思い出話をしてくれた。 

⚫80歳以上のクラス(ゴールド100)にて 
 「思い出すごろく」を使い思い出を話していただいた。 

2.活動が役に立っていること

  • 自分自身の回想法、脳の活性化に役に立っている。 
  • 参加者の方々の考え方、感じ方は同じ物事に対して様々であることを改めて認識し、臨機応変に対応することの大切さを学んでいる。 
  • 自身の生活の中でニュースなどを耳にしたとき、普段は単純に聞き流していたが、ある時、この頃自分は何をしていたかと自身に関連付けて深く思い起こしたことがある。これが回想法の意義なのではと思った。それ以来何かの折には自分のその時を思い起すようになった。参加者さんもそのきっかけになっているのではと思う。 
  • 参加者の笑顔で自分自身も元気になれている。 

3.工夫していること

  • 話し相手に十分な関心を示す。 
  • 話したくない事は無理に聞き出さない。 
  • 否定せず、参加者ファーストで進行。笑える内容も交える。 
  • 話し手の話を自分の話で取らない。 
  • 和やかな雰囲気で終了できるようにする。 
  • なるべく参加者全員に発言の機会があるようする。 
  • 例えばリクエストカード(例:子供のころ好きだった遊びは?)などを配り、順に話しても らう。 
  • 昔の写真やぬりえなどを使う。単に言葉だけではよりどころがなく、活発な発言に繋げにくいから。また、参加者さんの言葉を掘り進めて他の方の発言を求めることもある。 
  • 開始前に聞こえる声量を確認して、耳が遠い方がみえるときは、参加者にその人に向かって話をするように協力してもらっている。 
  • 参加者が緊張せずに話ができる雰囲気づくりに努めている。 
  • 参加者が話しやすいように「○○さん、どうですか」と声掛けをしている。 
  • その人の生まれた環境など考えながら声掛けをする。 

4.課題になっていること

  • 年代に差がある場合、一つのテーマだと話題が合わないことがあり、同調する気持ちが薄くなるのではと思う。 
  • 全員に話をしていただきたいが、なかにはしゃべり好きな方もおられ、他の方の話を取ってしまったり、延々と話し続ける場合もあり話を切り上げることが難しいときがあるので、上手く誘導できるようになりたい。 
  • 「回想法」を多くの方に知ってもらうにはどうしたらよいか。 

5.今後の取り組み

  • 新しいテーマや題材の作成。 
  • 年代に関係なく誰にでも共通し、楽しく話が盛り上がるようなテーマを選定していきたい。 

6.その他

  • 発言のない人に対して課題と思っていたが、スキルアップ講座の報告で発言のない人に対しては無理にそのことを求めなくてもいいと聞き、とても気が楽になった。 
  • 思い出すごろく、秋のテーマを使用していたとき、「台風」に関する思い出は怖い、悲しい、淋しいなど辛い思い出しかなかったことが気になった。 

年間活動報告

令和3年度令和4年度令和5年度令和6年度令和7年度

活動予定

名楽福祉会館の活動予定がありましたら掲載いたします。

  • 新着情報〜16区福祉会館の回想法活動予定はこちら

活動報告

名楽福祉会館の活動報告を掲載しています。

  • 新着情報〜16区福祉会館の回想法活動報告はこちら

住所・連絡先

16区福祉会館・回想法活動

→16区福祉会館・回想法活動のページに戻る